40代にもなるとクジャクが羽を広げたようなシミが目立
ってしまうこともあると思います。
このようなシミは深い場合が多く、頬骨あたりは特に目立つ
ちます。老人性色素班なども濃く深いことが多いのですが。
フォトフェイシャルは薄い全体に広がったシミには有効です
が、濃いシミには不向きです。
そこで、登場するのがピンポイントで深いところまで働きか
けるQスイッチレーザーや炭酸ガスレーザーが有効です。
ただ、光治療と違ってダウンタイムがあり痛みを伴うという
特徴もあります。
赤みやかさぶたのようなものができるで、仕事に行くときは
マスクも必要になるかもしれません。